推挙(読み)スイキョ

デジタル大辞泉 「推挙」の意味・読み・例文・類語

すい‐きょ【推挙/吹挙】

[名](スル)ある人をある官職地位仕事などに適した人として推薦すること。「委員長に―する」
[類語]推薦推輓自薦他薦ノミネート

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「推挙」の読み・字形・画数・意味

【推挙】すいきよ

人をひき立てる。〔史記、韓長孺伝〕安國、人と爲り大略多し。~財に貪嗜(たんし)なれども、推擧するは皆士にして、己より賢なるなり。

字通「推」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典内の推挙の言及

【吹挙】より

…推挙,吹噓とも書き,一般に官職への推薦の意。とくに中世には,そのほか取次ぎ,紹介,訴訟への口入(くにゆう)など,人脈や知遇にもとづくさまざまな上申行為を意味する語として重要である。…

※「推挙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

咽頭結膜熱

アデノウイルスの感染により、発熱、のどのはれと痛み、結膜炎の症状を呈する伝染性の病気。感染症予防法の5類感染症の一。学童がプールで感染して集団発生するのでプール熱ともいう。...

咽頭結膜熱の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android