掲厲(読み)けいれい

精選版 日本国語大辞典 「掲厲」の意味・読み・例文・類語

けい‐れい【掲厲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「掲」も「厲」も着物をたくしあげて川を渡るの意 ) 川を歩いて渡ること。また、川の歩いて渡れる所。
    1. [初出の実例]「是冬不雨、井水皆涸、出水宇治等川並可掲厲」(出典:続日本紀‐宝亀八年(777)一二月乙巳)
    2. [その他の文献]〔王維‐燕子龕禅師詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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