掻い具す(読み)かいぐす

精選版 日本国語大辞典 「掻い具す」の意味・読み・例文・類語

かい‐ぐ・す【掻具】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「かい」は接頭語 ) 引きつれる。伴う。
    1. [初出の実例]「弓矢とりは駈くるもひくも折にこそよれ、いざうれ、源太とて、かい具してこそ出きたれ」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む