掻い包む(読み)かいくくむ

精選版 日本国語大辞典 「掻い包む」の意味・読み・例文・類語

かい‐くく・む【掻包】

  1. 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 ( 「かい」は接頭語 ) 包み込む。また、ひきかぶる。
    1. [初出の実例]「五つ六つばかりなるが、髪はくびのもとにかひくくみて」(出典:能因本枕(10C終)六二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む