掻き向く(読み)かきむく

精選版 日本国語大辞典 「掻き向く」の意味・読み・例文・類語

かき‐む・く【掻向】

  1. 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) 向ける。向かわせる。
    1. [初出の実例]「鵜河たち採らさむ鮎の汝(し)がはたはわれに可伎无気(カキムケ)ひし思はば」(出典万葉集(8C後)一九・四一九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む