精選版 日本国語大辞典 「揺るがし出だす」の意味・読み・例文・類語
ゆるがし‐いだ・す【揺出】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
- ① ゆるがして外に出す。ゆすって出るようにする。
- ② からだをふるわせて声などを出す。また、苦労して歌などを詠む。苦吟する。
- [初出の実例]「夜うちふくる程に、題出して、女房にも歌よませ給ふ。みなけしきばみ、ゆるがしいだすに」(出典:枕草子(10C終)九九)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...