撓り(読み)タオリ

デジタル大辞泉 「撓り」の意味・読み・例文・類語

たおり〔たをり〕【×撓り】

山の稜線のくぼんで低くなっている所。鞍部。たわ。
高山の峰の―に射目いめ立ててしし待つごとく」〈・三二七八〉

おおり〔ををり〕【×撓り】

花や葉がたくさんついて枝がしなうこと。
はぎの花咲きの―を見よとかも」〈・二二二八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 射目

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む