撓り(読み)タオリ

デジタル大辞泉 「撓り」の意味・読み・例文・類語

たおり〔たをり〕【×撓り】

山の稜線のくぼんで低くなっている所。鞍部。たわ。
高山の峰の―に射目いめ立ててしし待つごとく」〈・三二七八〉

おおり〔ををり〕【×撓り】

花や葉がたくさんついて枝がしなうこと。
はぎの花咲きの―を見よとかも」〈・二二二八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 射目

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む