撥字(読み)はねじ

精選版 日本国語大辞典 「撥字」の意味・読み・例文・類語

はね‐じ【撥字】

  1. 〘 名詞 〙 助動詞「ん(む)」「らん(らむ)」「けん(けむ)」などにおける撥音音節「ん(む)」のこと。またこれらの助動詞を用いること。撥文字(はねもじ)
    1. [初出の実例]「伝の句のはね字に申しよせたる由承祐物語り候ふ」(出典:古今連談集(1444‐48頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む