精選版 日本国語大辞典 「撥字」の意味・読み・例文・類語
はね‐じ【撥字】
- 〘 名詞 〙 助動詞「ん(む)」「らん(らむ)」「けん(けむ)」などにおける撥音音節「ん(む)」のこと。またこれらの助動詞を用いること。撥文字(はねもじ)。
- [初出の実例]「伝の句のはね字に申しよせたる由承祐物語り候ふ」(出典:古今連談集(1444‐48頃)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...