撮み出す(読み)つまみだす

精選版 日本国語大辞典 「撮み出す」の意味・読み・例文・類語

つまみ‐だ・す【撮出・摘出】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 小さなものなどを指先などでつまんで外へ出す。また、物を容易にとらえて外へ出す。
    1. [初出の実例]「お返事がわるふござれば、只今諸道具つまみ出し、請人方へはこばせ申と」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)江戸)
  3. 人などを乱暴にその場所から追い出す。
    1. [初出の実例]「つまみ出してくれんと、両臣両手を引たつる」(出典:浄瑠璃・唐船噺今国性爺(1722)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む