普及版 字通 「撻撃」の読み・字形・画数・意味 【撻撃】たつげき うつ。〔漢書、吾丘寿王伝〕秦、天下をね、~甲兵を銷(とか)し、鋒を折る。其の後、民、(いうしよ)(すきくわ)梃(すいてい)(むちと棒)を以て相ひ撻し、法を犯すもの(ますます)衆(おほ)く、盜(た)へず。字通「撻」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by