擘ける(読み)つんざける

精選版 日本国語大辞典 「擘ける」の意味・読み・例文・類語

つん‐ざ・ける【擘・劈】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]つんざ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 勢いよく破れる。強く破裂する。
    1. [初出の実例]「今は金輪崩るるとも、銕囲劈裂(ツンザ)け破るるとも、思ふ事果さでは得こそ止まじ」(出典:二日物語(1892‐1901)〈幸田露伴〉此一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む