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金輪/鉄輪 カナワ

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デジタル大辞泉の解説

かな‐わ【金輪/鉄輪】

金属製の輪。
足のある、鉄製の輪。五徳(ごとく)。
鉄製の車輪。
「やがて母と兄は下に待っている俥(くるま)に乗って…―の音を鳴らして去った」〈漱石行人
紋所の名。輪形をいくつか取り合わせたもの。三つ組金輪・五つ金輪など。

こん‐りん【金輪】

仏語。
三輪四輪の一。水輪の上位にあり、この上に九山八海(くせんはっかい)を支える。地輪。
《「金輪宝」の略》金輪王のもつ七宝の一。その王の前にあり、金輪王を善導するという。
金輪王」の略。

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大辞林 第三版の解説

こんりん【金輪】

〘仏〙
三輪・四輪の一。地下にあって大地を支える大輪。
「金輪王」の略。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の金輪/鉄輪の言及

【火鉢】より

…このほか籐製などもある。火鉢の付属品として火箸,灰ならし,五徳(ごとく)(炭火の上に置いて鉄瓶などをかける脚付きの輪,古くは金輪(かなわ)といった)が使われる。 火鉢は和風住宅の暖房器具を代表するものといえる。…

※「金輪/鉄輪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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