普及版 字通 「擬託」の読み・字形・画数・意味 【擬託】ぎたく なぞらえ寄せる。〔世説新語、文学〕謝(安)~自ら其のを敍べ、餘語を作(な)す。才峯秀なり。に自ら干(をか)しく、氣擬託を加へ、然として自得す。四坐、厭心せざる(な)し。字通「擬」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by