精選版 日本国語大辞典 「攻め殺す」の意味・読み・例文・類語
せめ‐ころ・す【攻殺】
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 攻め入って殺す。攻撃して殺す。
- [初出の実例]「国君ともならいで、人に攻殺されたは、凶豎となるなり」(出典:史記抄(1477)六)
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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