精選版 日本国語大辞典 「政頼」の意味・読み・例文・類語 せいらい【政頼・成頼】 狂言。各流。政頼という鷹匠(たかじょう)が六道の辻で閻魔大王(えんまだいおう)の取り調べを受けるが、望まれて大王たちを加えて鷹狩りの実演をし、望みどおり裟婆(しゃば)に帰される。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例