散ぐ(読み)ホホログ

デジタル大辞泉 「散ぐ」の意味・読み・例文・類語

ほほ‐ろ・ぐ【散ぐ】

[動ガ下二]かたまりをほぐしくずす。ばらばらにする。
名香、蜜をかくし―・げて、たきにほはしたる」〈鈴虫

はらら・ぐ【散ぐ】

[動ガ四]《古くは「はららく」》ばらばらになる。〈和英語林集成
「其の土は白くして―・けり」〈史記夏本紀鎌倉期点〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む