散り(読み)チリ

デジタル大辞泉 「散り」の意味・読み・例文・類語

ちり【散り】

建築で、二つの材面がわずかにずれた部分
製本で、表紙中身よりはみ出ている部分。上製本でみられる。
散ること。また、散らしたもの。
「このゆふへ降り来る雨は彦星の早漕ぐ舟のかいの―かも」〈・二〇五二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む