中身(読み)ちゅうしん

精選版 日本国語大辞典「中身」の解説

ちゅう‐しん【中身】

〘名〙 武家の社会的身分をさしていう呼び名。位、身分、祿高などが中位であること。また、その人。
甲陽軍鑑(17C初)品一二「大身・中身・小身によらず、色を好とてもくるしからざる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「中身」の解説

ちゅう‐しん【中身】

武士の位・身分・禄高などが中位であること。また、その人。
「大身、―、小身によらず、色を好むとてもくるしからざる」〈甲陽軍鑑・一二〉

なか‐み【中身/中味】

中に入っているもの。中に入れてあるもの。「バッグの―」
物事の内容・実質。「―の薄い話」
刀剣のの部分。刀身。
[類語]内容実質正味内訳品目コンテンツ実体内実じつ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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