出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
… M……図形の重心の真下 Me……面積を2等分する縦線の真下 Mo……山の頂上の真下
[相関グラフ]
二つの標識について分類した場合の度数分布を,図6-aのヒストグラムに相当するグラフで表すには,図8-bのような立体図(ステレオグラム)を用いねばならない。これは見た目にはおもしろいので展示用などに使われるが,書くのに手数がかかり,平面図では裏側の部分を正確に表すことが困難なので,図8-aのような散布図が使われ,これによって身長と体重との間の関係を概観することができる。
[その他のグラフ]
グラフの用法について基本的な原則を述べたが,いろいろな用途に応じて,適宜に組み合わせ変形して利用されることもある。…
※「散布図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
会社員に扶養されるパートら短時間労働者は年収106万円以上になると厚生年金保険料などの負担が生じて手取りが減る。将来の年金額は手厚くなるが、働き控えを招く「壁」とされ、企業の人手不足の要因となる。厚...