敬法門(読み)ケイホウモン

デジタル大辞泉 「敬法門」の意味・読み・例文・類語

けいほう‐もん〔ケイハフ‐〕【敬法門】

平安京大内裏八省院二十五門の一。西面し、章善門の南にある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「敬法門」の意味・読み・例文・類語

けいほう‐もんケイハフ‥【敬法門】

  1. 平安京大内裏中の八省院(朝堂院)の二十五門の一つ。西面の章善門の南にある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む