精選版 日本国語大辞典 「数倍」の意味・読み・例文・類語
すう‐ばい【数倍】
- 〘 名詞 〙 三~四倍、五~六倍ぐらいであることを、ばくぜんという語。また、そのくらいの差のあることもいう。
- [初出の実例]「例年にまさる結果ありて、利市(りえき)数倍なりければ」(出典:伊蘇普物語(1873)〈渡部温訳〉四四)
- 「小説的フォルムの形成に払はれた努力は、〈略〉思想形成に払はれた努力に数倍してゐる」(出典:文化防衛論(1968)〈三島由紀夫〉日本文化の国民的特色)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...