数多し(読み)さまねし

精選版 日本国語大辞典 「数多し」の意味・読み・例文・類語

さ‐まね・し【数多】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「さ」は接頭語 ) 数が多い。度数が多い。あまねし。まねし。
    1. [初出の実例]「うらさぶる情佐麻禰之(サマネシ)ひさかたの天のしぐれの流れあふ見れば」(出典万葉集(8C後)一・八二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む