最新 地学事典 「数理地震学」の解説
すうりじしんがく
数理地震学
mathematical seismology
地震の数理科学的な側面を扱う学問体系。1980年代に芽生えてきた。地震の時間空間分布などの確率的統計的性質,震源のフラクタル構造,不規則破壊過程などが主な研究テーマ。コンピューターシミュレーション・モデル実験・アナロジー的思考実験などの手法も用いられる。
執筆者:菊地 正幸
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

