数術(読み)すうじゆつ

普及版 字通 「数術」の読み・字形・画数・意味

【数術】すうじゆつ

暦法占卜などの術。〔漢書、武五子、燕刺王旦伝〕旦~人と爲り辯略にして、く經書雜を學び、星・數・倡優・射獵の事を好み、游士を招致す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報