敵持ち(読み)カタキモチ

デジタル大辞泉 「敵持ち」の意味・読み・例文・類語

かたき‐もち【敵持ち】

かたきとしてつけねらわれていること。また、その人。
「―月は見れども花に出ず」〈柳多留・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「敵持ち」の意味・読み・例文・類語

かたき‐もち【敵持】

  1. 〘 名詞 〙 かたきをもっていること。かたきとして、つけねらわれていること。また、そのような身の上の人。
    1. [初出の実例]「寝所替て哀なる宿 敵持枕の夢もびっくりと」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む