敷写し(読み)シキウツシ

デジタル大辞泉 「敷写し」の意味・読み・例文・類語

しき‐うつし【敷(き)写し】

[名](スル)
書画の上に薄い紙をのせて、透かしてかき写すこと。すきうつし。「原本敷き写しにする」
他人文章などをそのままにまねること。「他人の研究論文敷き写しする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む