敷津の浦(読み)シキツノウラ

デジタル大辞泉の解説

しきつ‐の‐うら【敷津の浦】

古代の難波(なにわ)から住吉にかけての海岸。現在、大阪市浪速(なにわ)区に敷津の町名が残る。[歌枕]
「住吉の―のなのりその名は告(の)りてしを逢はなくも怪し」〈・三〇七六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しきつのうら【敷津の浦】

大阪市住吉区、住吉神社の南西にあった海岸。⦅歌枕⦆ 「藻塩草-の寝覚には時雨にのみや袖はぬれける/千載 羇旅

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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