斉諧記(読み)せいかいき(その他表記)Qi-xie-ji

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「斉諧記」の意味・わかりやすい解説

斉諧記
せいかいき
Qi-xie-ji

中国,六朝時代の文語志怪小説集。宋の東陽无疑 (むぎ) の著。もと7巻あったが散逸して,いまでは魯迅の『古小説鉤沈 (こうちん) 』に 16条が集められているにすぎない。のち梁の呉均によって『続斉諧記』が書かれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む