精選版 日本国語大辞典 「斎七」の意味・読み・例文・類語 さい‐しち【斎七】 〘 名詞 〙 仏語。人の死後四十九日まで七日ごとに斎を営んで、それが七度に及ぶ斎会(さいえ)をいう。累七。〔釈氏要覧‐下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例