斑雪(読み)マダラユキ

デジタル大辞泉 「斑雪」の意味・読み・例文・類語

まだら‐ゆき【斑雪】

まだらに降り積もった雪。また、まだらに消え残る雪。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「斑雪」の意味・読み・例文・類語

はだれ‐ゆき【はだれ雪】

  1. 〘 名詞 〙 はらはらと降る雪。また、薄く降り積もった雪。はだらゆき。はつれゆき。はだれ。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「はだれゆきあだにもあらで消えぬめり世にふることや物うかるらん」(出典:主殿集(11C末‐12C前か))

まだら‐ゆき【斑雪】

  1. 〘 名詞 〙 まだらに降りつもった雪。また、まだらに消え残った雪。
    1. [初出の実例]「あきくればなくさをしにかのまだらゆき山のさをにかなくこゑもせぬ」(出典:重之集(1004頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む