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斑雪 マダラユキ

デジタル大辞泉の解説

まだら‐ゆき【斑雪】

まだらに降り積もった雪。また、まだらに消え残る雪。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

斑雪

はだら雪ともいい、はだれ、はだれ野で詠まれる。しかしその意味には、一、降ったあとしばらく点々とに残っている雪。二、日陰に残る雪で斑になっている景色。三、地方でいう、ほろほろと斑に降る雪。三の雪は『平家物語』に、「雪ははだれに降る」と副詞として使われている。俳句では点々と残っているまだら雪として詠むことが多い。
斑雪山半月の黄を被るなり\大野林火

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

はだらゆき【斑雪】

はだれゆき【斑雪】

うっすらと降った雪。また、まだらに消え残った雪。はだら雪。はだれ。 [季] 春。

まだらゆき【斑雪】

まだらに降り積もった雪。また、まだらに消え残った雪。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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