料事(読み)りよう(れう)じ

普及版 字通 「料事」の読み・字形・画数・意味

【料事】りよう(れう)じ

ことを考えはかる。〔史記、平原君虞伝論賛〕、事を料(はか)りを揣(はか)り、趙の爲に畫策(くわくさく)すること、何ぞ其れ工(たく)みなるや。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報