精選版 日本国語大辞典 「料簡もない」の意味・読み・例文・類語
りょうけん【料簡】 も ない
- 手の下しようがない。どうにもしようがない。また、むちゃくちゃである。聞きわけがない。料簡ない。料簡に及ばぬ。
- [初出の実例]「飲食の時、笑ふときなんどに、かさが痛て、れうけんもなき也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...