最新 地学事典 「斜め移動断層」の解説
ななめいどうだんそう
斜め移動断層
oblique-slip fault
実移動の方向によって分類した断層の一種。実移動が傾斜移動と走向移動の両成分をもつ,すなわちレイクが0°と90°の間にある断層。
執筆者:小玉 喜三郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
oblique-slip fault
実移動の方向によって分類した断層の一種。実移動が傾斜移動と走向移動の両成分をもつ,すなわちレイクが0°と90°の間にある断層。
執筆者:小玉 喜三郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…なお,これを水平断層と呼ぶむきもあるが,断層面の傾斜が垂直な断層を垂直断層ということがあり,水平断層という用語は断層面が水平であるとの誤解を生じうるので使わないほうがよい。縦ずれ断層と横ずれ断層の中間的な性格の断層を斜め移動断層という。走向に沿って正断層から逆断層へと移り変わるような断層はちょうつがい断層と呼ばれる(図2-d)。…
※「斜め移動断層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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