精選版 日本国語大辞典 「新主」の意味・読み・例文・類語
しん‐しゅ【新主】
- 〘 名詞 〙
- ① 新しい主君。
- [初出の実例]「御門かくれ給ける夜、火をともさざりければ、いかにとたづぬるに、主殿司、新主の御事を勤むとて参らぬ由申しけるに」(出典:古今著聞集(1254)四)
- [その他の文献]〔史記‐秦始皇本紀〕
- ② 新しい主人。新しい主(あるじ)。〔医案類語(1774)〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...