新場(読み)シンバ

大辞林 第三版の解説

しんば【新場】

(江戸日本橋の魚河岸に対して)延宝年間(1673~1681)江戸材木町に新たに開かれた魚市場。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しんば【新場】

江戸時代、延宝二年(一六七四)、江戸日本橋の魚河岸から分かれて、同本材木町に新しく設けられた魚市場。現在の東京都中央区日本橋一丁目の東端。新肴場。
※俳諧・末若葉(1697)上「又今宵夜話亭(よばなしのま)にうかれ鳥〈一十竹〉 新場の鰹たちまちになし〈同〉」

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