新夜(読み)あらたよ

精選版 日本国語大辞典 「新夜」の意味・読み・例文・類語

あらた‐よ【新夜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 日ごとに替わり改まってゆく夜の意から ) 夜ごと夜ごと。毎夜
    1. [初出の実例]「わが心ともしみ思ふ新夜(あらたよ)一夜(ひとよ)も落ちず夢(いめ)に見えこそ」(出典万葉集(8C後)一二・二八四二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む