新明村(読み)しんみようむら

日本歴史地名大系 「新明村」の解説

新明村
しんみようむら

[現在地名]砺波市新明

竹正(たけまさ)村の南に位置する。千保(せんぼ)川跡を挟んで西に飛地があり、俗に西新明といっている。貞享元年(一六八四)の村名由緒書上(加越能文庫)によれば、隣村中野(なかの)村から出て新村を立てたことから村名を新明としたと伝える。寛永元年(一六二四)の計七三匁四厘の石別銀子請取状(金子文書)に「新明村百姓中」とある。正保郷帳では高一〇〇石余、田方六町三反余・畑方三反余、新田高一九七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む