新玉町(読み)あらたままち

日本歴史地名大系 「新玉町」の解説

新玉町
あらたままち

[現在地名]松山市千舟町ちふねまち六―七丁目・湊町みなとまち七丁目・花園町はなぞのまち

松山城下町の西南端に位置し、末広すえひろ町・花園町に平行する南北の町筋とその周辺を含む。東は花園町、西と南は藤原ふじわら村、北は出淵いでぶち町に接する。元禄年間(一六八八―一七〇四)の記事を載せた「松山町鑑」(伊予史談会蔵)の「惣町数七拾壱町」のなかにも、各種の城下町図にも新玉町の名がないので、江戸時代末期になって町名が公称されるようになったのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 港町 末広 藤原

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む