新節(読み)あらせつ

精選版 日本国語大辞典 「新節」の意味・読み・例文・類語

あら‐せつ【新節】

  1. 〘 名詞 〙 奄美大島地方の祭りで、陰暦八月の最初の丙(ひのえ)の日の行事地元では火の神の祭りだというが、歴史的には、稲の収穫後の豊年感謝祭。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の新節の言及

【鰹節】より

…削り終わった節は表面が赤褐色なので〈裸節〉または〈赤むき〉とよぶ。地方によっては若節,焼節,新節ともいわれる。この裸節は沖縄,九州,四国などで真空包装してみやげ物として販売されている。…

※「新節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む