新羅斧(読み)しらぎおの

精選版 日本国語大辞典 「新羅斧」の意味・読み・例文・類語

しらぎ‐おの‥をの【新羅斧】

  1. 〘 名詞 〙 新羅の国から渡来した斧。また、その形をまねてつくった斧。
    1. [初出の実例]「梯立(はしたて)の 熊来(くまき)のやらに 新羅斧(しらきをの) 落し入れ わし あけてあけて な泣かしそね」(出典万葉集(8C後)一六・三八七八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む