新羅斧(読み)しらぎおの

精選版 日本国語大辞典 「新羅斧」の意味・読み・例文・類語

しらぎ‐おの‥をの【新羅斧】

  1. 〘 名詞 〙 新羅の国から渡来した斧。また、その形をまねてつくった斧。
    1. [初出の実例]「梯立(はしたて)の 熊来(くまき)のやらに 新羅斧(しらきをの) 落し入れ わし あけてあけて な泣かしそね」(出典万葉集(8C後)一六・三八七八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む