方あく(読み)かたあく

精選版 日本国語大辞典 「方あく」の意味・読み・例文・類語

かた【方】 あく

  1. 陰陽道で、方塞(かたふたがり)が除かれる。→方違(かたたがえ)
    1. [初出の実例]「かたあきなばこそは、参りくべかなれと思ふに」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む