精選版 日本国語大辞典 「方方す」の意味・読み・例文・類語
ほうぼう【方方】 す
- ① あちこちする。方々をうろつく。
- [初出の実例]「お百、ほうぼうして追はへ入る」(出典:歌舞伎・傾城忍術池(1785)三段)
- ② 方々に奉公する。
- [初出の実例]「己れが年まで方々して、一文字引く事も読む事もならぬとは」(出典:浄瑠璃・碁盤太平記(1710))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...