方鎮(読み)ほうちん

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世界大百科事典(旧版)内の方鎮の言及

【藩鎮】より

…節度使はこの観察使を兼ねて,地方の兵・民・財三権を掌握し,河北三鎮(盧竜・天雄・成徳)のごとき,数代にわたる節度使の世襲や,税賦の中央送付を拒否するなど,唐中央政府から半ば独立した軍閥となるものが多くなった。このような存在を藩鎮,方鎮と呼ぶ。唐代後半期には40~50,五代(五代十国)には30~40の藩鎮が存在し,分裂に近い状況を呈することになった。…

※「方鎮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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