於見谷村(読み)おおみだにむら

日本歴史地名大系 「於見谷村」の解説

於見谷村
おおみだにむら

[現在地名]綾部市光野(みつの)町・老富(おいとみ)町

上林(かんばやし)谷の東北端、若狭街道沿いに位置する。山家藩領。

慶長六年(一六〇一)の御知行方目録(山家藩庁文書)に高二三五・一五石「於見谷村」とみえる。同藩の正保二年(一六四五)の江戸表差出控(「菅沼謙蔵手控」木下家蔵)には

<資料は省略されています>

と記されており、於見谷村は右の三ヵ村(小唐内の高は市茅野村に含まれる)の総称として用いられている。元禄一三年(一七〇〇)の知行所村高付帳は「大唐内村・小唐内村・市茅野(かやの)村・光野村 右四カ村古来より之枝村ニ而候得共高分り不申候」と注記している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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