施主書(読み)せしゅがき

精選版 日本国語大辞典 「施主書」の意味・読み・例文・類語

せしゅ‐がき【施主書】

  1. 〘 名詞 〙 施主姓名を書くこと。また、その書いたもの。
    1. [初出の実例]「笈(ふばこ)の引出しそっとあけ〈略〉施主書(セシュガキ)したる金銀を、残らず取てかきいだき」(出典浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1714頃)三)

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