日に添えて(読み)ヒニソエテ

デジタル大辞泉 「日に添えて」の意味・読み・例文・類語

えて

日がたつにつれて。日ましに。
「―憂さのみまさる世の中に心づくしの身をいかにせむ」〈落窪・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「日に添えて」の意味・読み・例文・類語

ひ【日】 に=添(そ)えて[=添(そ)いて]

  1. 日がたつにつれて。日ましに。日に日に。日に従いて。
    1. [初出の実例]「人の聞き笑はんことを、日にそへて思ひ給ければ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む