日の本の(読み)ヒノモトノ

デジタル大辞泉 「日の本の」の意味・読み・例文・類語

ひのもと‐の【日の本の】

[枕]日が昇る本の国の意から、「大和やまと」にかかる。
「―大和の国のしづめともいます神かも」〈・三一九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「日の本の」の意味・読み・例文・類語

ひのもと‐の【日本の】

  1. 日がのぼるもとの国である日本の意から、国の名としての「やまと(大和)」にかかる。
    1. [初出の実例]「日本之(ひのもとの)大和の国の 鎮(しづめ)とも います神かも 宝とも なれる山かも」(出典万葉集(8C後)三・三一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む