デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日妙尼」の解説
日妙尼 にちみょうに
日蓮に帰依(きえ)し,佐渡流罪中の日蓮を鎌倉からたずねる。文永9年(1272)日蓮から「日妙聖人御書」をさずけられた。富木(とき)日常の妻であったとの説がある。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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日蓮に帰依(きえ)し,佐渡流罪中の日蓮を鎌倉からたずねる。文永9年(1272)日蓮から「日妙聖人御書」をさずけられた。富木(とき)日常の妻であったとの説がある。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...