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日常 ニチジョウ

デジタル大辞泉の解説

にち‐じょう〔‐ジヤウ〕【日常】

つねひごろ。ふだん。平生。「日常用いる道具」「日常会話」「日常性」
[補説]書名別項。→日常

にちじょう【日常】[書名]

清岡卓行の詩集。昭和37年(1962)刊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

にちじょう【日常】

1216‐99(建保4‐正安1)
中山法華経寺(現,千葉県市川市)の開山。もとの名を富木常忍(ときじようにん)という。常忍は下総国守護千葉頼胤の家臣であった。1254年(建長6)たまたま日蓮に会ってその教化を受け,終生変わらぬ檀越(だんおつ)(信者)として尽くした。日蓮から深く信頼されてたびたび消息を送られ,とくに佐渡の流罪地から託された《観心本尊抄》(国宝)は,日蓮の信仰世界を示すもっとも貴重な著述として有名である。日蓮の在世中は,下総地方に住む信者の中心として活動し,日頂を支えて《法華経》の信仰に励んだ。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

にちじょう【日常】

ふだん。つねひごろ。 「 -生活」 「 -品」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の日常の言及

【法華経寺】より

…一般に中山法華経寺または中山の鬼子母神とも呼ばれている。当寺は,日蓮の檀越(だんおつ)の富木常忍(ときじようにん)(日常)が出家して,邸を寺とした法華寺と,同じく日蓮の帰依者である大田乗明(じようみよう)の邸跡に建てられた本妙寺とからなり,両寺一主制がとられていたが,戦国時代に合体して法華経寺となった。大寺院としての基礎を確立したのは南北朝期の初めで,千葉胤貞流一族の保護のもとに,3代の日祐(にちゆう)(1298‐1374)が目覚ましい伝道活動を展開したことによる。…

※「日常」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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